特別講義:グローバル時代の芸術文化概論 ティモシー・モートン「Geotrauma」

特別講義:グローバル時代の芸術文化概論 ティモシー・モートン「Geotrauma」

11月21日(土)、現代を代表する哲学者ティモシー・モートン(Timothy Morton)氏が、東京藝術大学国際芸術創造研究科(GA)主催のオンライン・パブリック・レクチャーで「新しいエコロジーと文化芸術」について語ります…

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『Alter-narratives ーありえたかもしれない物語ー』カタログテキスト公開

『Alter-narratives ーありえたかもしれない物語ー』カタログテキスト公開

オンラインでの展覧会『Alter-narratives ーありえたかもしれない物語ー』カタログの完成に伴い、先述の5つのテキストをHP上にて公開致します…

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コロナ禍における文化芸術

コロナ禍における文化芸術

11月9日(月)-15日(日)の1週間にわたって、作品の展示、演劇・パフォーマンスの上映、そしてシンポジウムが開催されます。コロナ禍においてーーーそして、ポストコロナ時代に、どのような文化芸術が可能なのか。そして、その時にデジタルメディアはどのような役割を果たすのか。

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アーティスト・クロストーク《オンライン》 #02「大巻伸嗣×地域アート?『アートなんてわかんねぇ!』」

アーティスト・クロストーク《オンライン》 #02「大巻伸嗣×地域アート?『アートなんてわかんねぇ!』」

「アートアクセスあだち 音まち千住の縁(通称:音まち)」10年目特別記念、アーティスト・クロストーク企画の第2弾では、いまやまちの風物詩にもなっている「Memorial Rebirth 千住」を取り上げます。

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特別講義:グローバル時代の文化芸術概論 ラクス・メディア・コレクティブ 「Close To A Distant Triennale」

特別講義:グローバル時代の文化芸術概論 ラクス・メディア・コレクティブ 「Close to a Distant Triennale」

「グローバル時代の文化芸術概論」は、本研究科が企画する特別講義シリーズです。本シリーズでは、世界各地の専門家を招いて、講義やワークショップを行っていただきます。キュレーション専攻の企画として、10月2日にラクス・メディア・コレクティブによる特別講義「Close to a Distant Triennale」を開催します。

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本学大学院国際藝術創造研究科修士課程在学中の金秋雨さんがキュレーターとして参加する展覧会「不在此見(Not in this Image)」が、台湾の国立台北芸術大学の関渡(クアンドゥ)美術館で開催されています…

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都美セレクション グループ展 2020『都市のみる夢』

都美セレクション グループ展 2020『都市のみる夢』

本展覧会「都市のみる夢」のタイトルは、建築家の磯崎新氏による「都市のみる夢」(磯崎新『磯崎新の思考力』王国社、2005年、p.211)から着想を得ています。出展作家:中島りか(東京藝術大学 国際芸術創造研究科 修士課程在学中)

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