アートプロデュース概論(担当:枝川明敬教授) 特別講義

アートプロデュース概論(担当:枝川明敬教授)
特別講義

下記の通り、オンラインにて特別講義を開催いたします。ゲスト講師として滝口健先生、高萩宏先生、津上英輔先生、北山晴一先生をお迎えする、全4回の集中講義です。本講義は枝川明敬研究室の特別講義として行われますが、…

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リレーションズ:批評とメディアの実践のプロジェクト

リレーションズ:批評とメディアの実践のプロジェクト

本研究科の毛利嘉孝教授がディレクターを務めるオンラインプロジェクト「批評とメディア実践のプロジェクト:リレーションズ」(RELATIONS: A Project for Criticism and Media Practices)が、東京ビエンナーレ2010-2011の一環として発足します。

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インタヴュー記事: ‘We Built Olafur Eliasson’s Exhibition Without The Artist’の公開

インタヴュー記事: ‘We built Olafur Eliasson’s exhibition without the artist’の公開

Studio International にて長谷川祐子教授のインタヴューが掲載されました。インタビューの中で、コロナ時代の展覧会のあり方について、現在東京都現代美術館にて開催中の「オラファー・エリアソン|ときに川は橋となる」展…

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COVID-19時代における文化芸術プロジェクトのWEBサイトを開設しました

COVID-19時代における文化芸術プロジェクトのWEBサイトを開設しました

COVID-19時代における文化芸術プロジェクトのWEBサイト が開設しました。

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Meeting アラスミ!連続講座「新しい文化政策」を考える~フィールドワーク編  地域に根差すアートの現場を学ぶ受講生を募集します!
『GA Journal 東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科論集』第1号を発行しました

『GA Journal 東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科論集』第1号を発行しました

『GA Journal 東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科論集』第1号を発行しました

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2020年度 東京藝術大学公開講座
芸術体験活動とファシリテーション(藝大ムジタンツクラブを例に)

東京藝術大学で2018年度より公開講座としてスタートした藝大ムジタンツクラブを例としてとりあげ、参加者が体験活動を通して、試し、学びあっていく場を、どのように支援していくか(ファシリテートするか)をお伝え…

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コロナ禍の中のアートフェスティバル~意思決定プロセスの開示~天王洲の事例

コロナ禍の中のアートフェスティバル~意思決定プロセスの開示~天王洲の事例

パンデミックの中、今年実施予定の世界各地のアートフェスは、これまでとは大きく異なる対応を迫られています。今年の各種アートフェスの実施の可否、実施する場合の三密対策、オンラインイベント化の検討、設営から撤収までを含む運営の留意点、主催者としての心構え等、現場が直面している状況について、天王洲・キャナルサイド活性化協会のメンバーと報告します。

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