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非常勤講師

非常勤講師

葛西周

Amane Kasai

担当科目:アジア文化研究

 

2010年、東京藝術大学大学院音楽研究科音楽学専攻博士課程修了。博士(音楽学)。同大学音楽環境創造科教育研究助手を経て、東京藝術大学、成城大学、大妻女子大学短期大学部非常勤講師。専門は近代日本音楽史。博覧会や紀念祭などの祝祭空間を研究対象とし、音楽をめぐる概念や価値観、機能、イメージなどはいかに構築されてきたのか、という問いを一貫して追求している。近年は音楽ジャンル観の変遷に関心を持ち、映画音楽研究にも取り組む。

非常勤講師

スティーヴン・サラザン

Stephen Sarrazin

担当科目:芸術・メディア・実践の交錯する視点

 

映像やメディアアートを専門とする教授、批評家、キュレーター。東京在住。東京とパリを拠点に活動する。パリ第8大学や東京芸術大学で教鞭を執る。またコロンビア大学、ニューヨーク大学、バッファロー大学、イエール大学、オックスフォード大学、エジンバラ大学、ZKMなどでも講師を務めた。2014年には日本の現代映画についての論文とインタビュー集(Reponses du Cinema Japonais, Lettmotif, 2014)を出版。また2013年から2018年には、映像とメディアアートの季刊誌であるMondes du Cinema (published in France by Lettmotif 2013-2018)の共同編集長を務めた。ヨーロッパやアジア各地で展示のキュレーションを行い、20年以上にわたりビデオ・アートの上映会を世界中で企画している。

非常勤講師

滝口健

Ken Takiguchi

担当科目:アジア実演芸術マネジメント研究

 

ドラマトゥルク、翻訳者。1999年から2016年までマレーシア、シンガポールに拠点を置き、シンガポール国立大学よりPhD取得。国際交流基金クアラルンプール日本文化センター副所長、劇団ネセサリーステージ(シンガポール)運営評議員、シンガポール国立大学英語英文学科演劇学専攻リサーチフェローなどを歴任するとともに、多数の国際共同制作演劇作品にも参加。近著にCurating Live Arts: Critical Perspectives, Essays, and Conversations on Theory and Practice (共著、edited by Dena Davida et. al., New York and Oxford: Berghahn Books, 2019)など。第1回BOHキャメロニアン・アーツアワード(マレーシア)特別賞受賞。現在、世田谷パブリックシアター勤務。

非常勤講師

福住 廉

Ren Fukuzumi

担当科目:芸術文化批評方法論

 

美術評論家。1975年生まれ。著書に『今日の限界芸術』、共著に『ビエンナーレの現在』、編著に『佐々木耕成展図録』など。「artscape」、「共同通信」などに寄稿する一方、東京のギャラリーマキで連続企画展「21世紀の限界芸術論」をキュレーション。現在、東京芸術大学、女子美術大学非常勤講師。

非常勤講師

保坂健二朗

Kenjirou Hosaka

担当科目:キュレイトリアル&アートセオリー研究2

 

東京国立近代美術館主任研究員。1976年生まれ。慶應義塾大学大学院修士課程(美学美術史学)修了後、2000年4月より現職。専門は近現代芸術。企画した主な展覧会に「建築がうまれるとき ペーター・メルクリと青木淳」、「現代美術への視点6 エモーショナル・ドローイング」(以上、2008年)、「建築はどこにあるの? 7つのインスタレーション」(2010年)、「イケムラレイコ うつりゆくもの」、「ヴァレリオ・オルジャティ」(以上、2011年)、「フランシス・ベーコン展」(2013年)、「現代美術のハードコアはじつは世界の宝である展 ヤゲオ財団コレクションより」(2014年)、「声ノマ 全身詩人、吉増剛造展」(2016年)、「日本の家 1945年以降の建築とくらし」(2017年)など。 「Double Vision: Contemporary Art from Japan」(モスクワ近代美術館他、2012年) 「Logical Emotion: Contemporary Art from Japan」(2014年、ハウス・コンストルクティヴ他)、「The Japanese House: Architecture and Life after 1945」(2016年、MAXXI国立21世紀美術館)など国外での企画も行う。『すばる』『疾駆』『SPUR』で美術についての連載を持つ他、青木淳、井上有一、大竹伸朗、小笠原美環、折元立身、ヴァレリオ・オルジャティ、ペーター・メルクリ等の作品集にも寄稿。

非常勤講師

アンドリュー・マークル

Andrew Maerkle

担当科目:キュレイトリアル&アートセオリー研究1

 

1981年生まれ。元Art Asia Pacific誌副編集長。現在はART iTインターナショナル版副編集長を務めるほか、海外のアートマガジン『Artforum』や『frieze』にも寄稿。現代美術史に関する研究を行いながら、日本を中心とした現代美術イベント関連の記事を主に書いている。

非常勤講師

依田俊伸

Toshinobu Yoda

担当科目:芸術経営論:芸術活動と会計

 

1957年生まれ。東京大学法学部卒業。東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了。修士(法学)。国士舘大学大学院経営学研究科博士課程修了。博士(経営学)。文京学院大学教授、法政大学教授を経て、現在、東洋大学経営学部教授、文京学院大学大学院経営学研究科客員教授。なお、この間、2003年4月から2017年3月まで東京藝術大学大学院音楽研究科(音楽文化学専攻)非常勤講師。専門は、会計学、租税法学。主な著書として、『財務会計論の基礎と応用』、『租税法入門』、『租税法要説』、『法人税法要説(新版)』、『所得税法要説』(いずれも共著)。