山本浩貴著
『現代美術史--欧米、日本、トランスナショナル』
書評会

 

『現代美術史--欧米、日本、トランスナショナル』の書評会を行います。
当日は著者の山本浩貴(本研究科助教)も参加します。

毛利嘉孝研究室の授業として行いますが、関心のある方はどなたでもぜひお越しください。

 

日時:2020年1月14日(火) 18:30-20:00
場所:東京藝術大学 千住キャンパス3階 第3講義室 (http://ga.geidai.ac.jp/access/

※事前に『現代美術史--欧米、日本、トランスナショナル』(中公新書)に目を通してからご参加ください。

 

 

『現代美術史--欧米、日本、トランスナショナル』
新書: 318ページ
出版社: 中央公論新社 (2019/10/16)
言語: 日本語
ISBN-10: 4121025628
ISBN-13: 978-4121025623
発売日: 2019/10/16

著者略歴:
山本浩貴
1986年千葉県生まれ。2010年一橋大学社会学部卒業。2018年ロンドン芸術大学博士課程修了(PhD)。2013年から2018年までロンドン芸術大学TrAIN研究センターに博士研究員として在籍。韓国・光州のアジア・カルチャー・センター(ACC)でのリサーチ・フェローを経て、現在は香港理工大学デザイン学部ポストドクトラル・フェロー。東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科助教。


お問い合わせ:
東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科 教員室
info-ga(at)ml.geidai.ac.jp