長谷川祐子教授が金沢21世紀美術館の館長に就任

2021年4月より長谷川祐子教授が金沢21世紀美術館の館長に就任しました。長谷川教授は1999年より金沢21世紀美術館の立ち上げに携わり、2004年の開館後は学芸課長、アーティスティック・ディレクターを務めました。

現代アートにおけるオンラインプラットフォーム「e-flux」では、これまでのさまざまな活動とともに取り上げられています。記事全文はこちらからご覧ください。