発表者募集:
国際会議「アジアのポストメディア理論へ向けて」

ポストメディア研究会および東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科の共催で、以下のとおり「アジアのポストメディア理論へ向けて」と題した国際会議を開催いたします。基調講演に、スコット・ラッシュ(オックスフォード大学)、アンソニー・ファン(香港中文大学)、アレクサンダ・ザルテン(ハーバード大学)、水越伸(東京大学)の各先生を迎え、組織員会のメンバーとともにデジタル時代のメディア研究の理論と実践について若手研究者を中心に議論するまたとない機会だと思います。ついては発表者を募集しますので、ぜひご応募ください。

公募締切:2017年12月15日(金)

*発表は英語に限ります。通訳はありませんのでご注意ください。
*国際会議、発表者募集についての詳細は、ポストメディア研究会による発表者募集ページ(英文のみ)をご覧下さい。


国際会議「アジアのポストメディア理論へ向けて」

日程:2018年1月27日(土)〜 28日(日)
会場:東京藝術大学千住キャンパス第一講義室他
主催:ポストメディア研究会+東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科
*この国際会議は、平成29-32年度科学研究費基盤研究B「ポストメディア文化研究の理論構築:創造産業の日英比較を中心に」(研究代表者:毛利嘉孝、課題番号:17H02587)の研究活動の一環として組織、運営されます。

組織委員会:

毛利嘉孝(東京藝術大学)
伊藤 守(早稲田大学)
水嶋一憲(大阪産業大学)
清水知子(筑波大学)
大山真司(立命館大学)
門林岳志(関西大学)
川村覚文(関東学院大学)

駒居 幸(筑波大学)
日高良祐(首都大学東京)

お問い合わせ:ポストメディア研究会