Skip to content

TEA+ 活動報告会 vol.1

東京藝術大学大学院 国際芸術創造研究科では国立台北芸術大学と協働して交換レジデンスプログラム「TEA+」を実施しています。今回はその第1期派遣/招聘アーティストによる活動報告会を行います。マイクロプラスチックの作品化に取り組む安西剛(Tokyo Geidai)は、台湾の黒潮海洋文教基金会(Kuroshio Ocean Education Foundation)の協力のもと、台湾東部の海域でマイクロプラスチックの調査を行いました...

特別公開シンポジウム「フェミニズムアートと現代日本社会」──「元始女性は太陽だった」のか?展 特別連携企画

2025年5月25日(日)、東京藝術大学にて特別公開シンポジウム「フェミニズムアートと現代日本社会」を開催します。本シンポジウムは、ニューヨークの非営利団体apexartによる国際公募展として採択された展覧会「『元始女性は太陽だった』のか?」の関連プログラムとして、東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科アートプロデュース専攻・清水知子研究室との共催により行います。

表現街ゲストアーティスト アグネス吉井presents「カラダでほんちょう商店街を味わおう」参加者募集開始!

本イベントは千住ほんちょう商店街で行われる1DAYパフォーマンス表現街のゲストアーティスト企画として行われます! ゲストアーティストのアグネス吉井さんは、場所や風景の特徴に合わせてその場でダンスを作り、短い動画に収める活動をしています。 ワークショップ会場となるのは、東京藝術大学の千住キャンパスと千住ほんちょう商店街。

トーク+上映「アート/クィア/ファラスティーン」

本イベントでは、国立西洋美術館がイスラエル製の武器を扱う川崎重工から支援を受けていることに異議を唱えたアーティストや市民団体「APVA-JST」の活動、ピンクウォッシングに抗い、連帯を表明するデモやラリーを開催してきた「イスラエルのアパルトヘイトと虐殺に反対するクィア有志」の取り組み、そして、多様な人々が安心して集い楽しめる空間づくりを目指すクィア・フェミニスト・パーティ・コレクティブ「WAIFU」による、パレスチナのアーティスト、バッシャール・ムラード氏の招聘をめぐる背景やその体験を、それぞれの視点から報告と議論を行います。
Back To Top