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特別講義:太下義之
「アートと政策の接点 ― 日本文化政策を90分で読み解く」

本学客員教授の太下義之先生を迎え、特別講義「アートと政策の接点 ― 日本文化政策を90分で読み解く」を開催します。
※聴講受け入れは学内生・職員のみになりますのでご注意ください。

日時:2025年6月18日(水)18:00-19:30
会場東京藝術大学上野キャンパス 国際交流棟4F GA講義室(MAP No.19)

登壇:太下義之(東京藝術大学客員教授)
司会:毛利嘉孝(東京藝術大学教授)

主催:東京藝術大学大学院 国際芸術創造研究科 毛利嘉孝研究室
言語:日本語(通訳なし)
聴講受け入れ:学内生・職員のみ

 

太下義之

文化政策研究者、博士(芸術学)。東京藝術大学客員教授。
文化経済学会<日本>監事、文化政策学会理事、デジタルアーカイブ学会理事。公益社団法人全国公立文化施設協会アドバイザー。
愛知県県民文化局アドバイザー、静岡県文化政策審議会委員、アーツカウンシルしずおかカウンシルボード議長、公益財団法人静岡県舞台芸術センター(SPAC)評議員。鶴岡市食文化創造都市アドバイザー、はちのへ文化のまちづくりアドバイザリーボード会議委員長、船橋市文化振興推進協議会委員長。練馬区文化振興協会・文化政策アドバイザー、墨田区文化振興財団アドバイザリーボード委員、「東京アートポイント計画」事業・共催団体選定会議委員、東京文化資源会議幹事、など文化政策関連の委員を多数兼務。
劇場法(2012年施行)、文化観光推進法(2020年施行)、文化財保護法(2018年改正)、博物館法(2022年改正)の委員を務める。
2023年、文化政策研究者として初の文化庁長官表彰。単著『アーツカウンシル』(水曜社)。

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