国際芸術創造研究科修士論文発表会2019

 

東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科(GA)アートプロデュース専攻は、音楽、美術、映像に続く4番目の大学院として2016年春に新設された、東京藝大の中でも最も新しい研究科です。アートプロデュース専攻と呼ばれる本コースでは、アートマネジメント、キュレーション、リサーチの3つの角度から芸術と社会の関係にアプローチします。
本研究科(GA)では、以下の通り修士論文発表会2019を実施します。本年度は、千住校地にて12名の修了予定者が3日間の論文発表を行います。各日、ゲストコメンテーターを招いた発表が予定されています。学びの成果をどうぞご覧下さい。

日時:2019年2月9日(土)ー11日(月・祝)10:00~19:00(最終日のみ18:00まで)
会場:東京藝術大学 千住校地
住所:東京都足立区千住1-25-1
入場:無料(予約不要)

<修了予定者>
[アートマネジメント分野]

安藤 悠希    メガミュージカルにおけるローカリゼーション
陳 穎琳     市民との関係性指向の芸術文化運営 ーSPACを事例にー
幅谷 真理    「農」をテーマに扱うアートプロジェクトの考察

[キュレーション分野]

黒沢 聖覇    新たなるエコロジー下の「景色」の表現 ー中園孔二における「外縁」の検証を中心にー
周 浩      エア/プール-まち空間に揺れ動く個と共同体の経験についてのエッセイと論考
樋口 朋子    表現方法としての声(パロール) ー山川冬樹作品を中心にー
峰岸 優香    アートを介したコミュニケーションがもたらす創発的内省のある関係 ー鑑賞と対話の活動実践と分析から

[リサーチ分野]

ウールズィー・ジェレミー  宮島達男のアートと創価学会の関係性をめぐってーコンセプトの再読へ
タニヤ・シルマン 自然発生的な美術と地域社会 ー日本のオルタナティブ・アート・プロジェクト#BCTIONを中心に
古橋 果林    クラシック音楽のコンクールにおける実況解説の可能性
宮内 芽依    The Loft ー閉じられて開かれている場:資本主義と快楽主義の間で
幸村 和也    民間小劇場における観客の創造 ー劇場支援会員制度を中心にー

<指導教員>
熊倉 純子、箕口 一美、長谷川 祐子、住友 文彦、枝川 明敬、毛利 嘉孝

<ゲストコメンテーター>
稲葉 俊郎、久保田 慶一、建畠 晢、長津 結一郎、長谷川 新、他

※発表は日本語または英語で行われます。通訳はありませんのでご了承下さい。
※ゲストコメンテーター、タイムテーブル詳細は後日GAウェブサイトに掲載いたします。

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お問い合わせ:東京藝術大学国際芸術創造研究科 info-ga@ml.geidai.ac.jp

主催:東京藝術大学国際芸術創造研究科