特別講義 北野圭介
「モノとしての映像、ブリコラージュとしての映像:SF映画を起点に」

デジタル技術による映像の変容は、表現技法の革新にとどまるものではないかもしれません。それは「映像とは何か」という問いを根本的なところで揺さぶるほどのものかもしれないのです。本講義では、映像研究者で立命館大学教授の北野圭介先生をお招きして、新旧のSF映画を手掛かりにしつつ、今日、映像がどのような存在としてわたしたちに投げだされているかについて、ひとつの解釈を試みます。 

日時:6月12日(月) 13:00〜14:30
場所:東京藝術大学上野キャンパス 音楽学部 5号館 407教室
   〒110-8714 東京都台東区上野公園12-8
ゲスト講師:北野圭介[立命館大学教授]

*申込不要。どなたでもご参加いただけます。

kitano

講師略歴:
北野 圭介  Keisuke KITANO
映像理論。ニューヨーク大学大学院映画研究科博士課程中途退学。新潟大学助教授を経て、現在立命館大学映像学部教授。2012年3月から2013年3月まで、ロンドン大学ゴールドスミスカレッジ客員研究員。著書に『ハリウッド100年史講義』(平凡社新書)、『映像論序説』(人文書院)、『制御と社会』(人文書院)など。 

主催:東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科長谷川祐子研究室

お問い合わせ:
国際芸術創造研究科教員室
開室時間(上野):10:00〜19:00 (月・木・金)
電話(上野):050-5525-2725
開室時間(千住):10:00〜19:00 (火・水)
電話(千住):050-5525-2732
info-ga(at)ml.geidai.ac.jp