Skip to content

特別講義:ジャック・ハルバスタム “Nothing Works: Anarchitecture After Everything”

この度、東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科では、本研究科・開講科目「グローバル時代の芸術文化概論」の一環として、クィア理論家でコロンビア大学教授のジャック・ハルバスタム氏をお迎えし、講義を開催いたします。ご興味のある方は下記フォームよりお申し込みの上、ご参加ください。

「都市の臓器とAI」研究会特別編:メディアアーティスト、落合陽一氏を迎えて

東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科(GA)と大丸有SDGsACT5実行委員会の共同で開設する「都市の臓器とAI」研究会は、2025年7月から全6回のシリーズで様々なゲストをお迎えし、AIとアートの関係をさまざまな領域の専門家とアーティストと議論してきました。本セッションでは、大阪・関西EXPOのシグネチャー・パヴィリオン〈null²〉のプロデューサーとして話題を呼んだメディアアーティスト落合陽一氏をゲストに招き、彼が提唱する「計算機自然」という概念を中心にアートとテクノロジー、AIがもたらす世界の変化について議論します。

IMPROVISATION, COLLABORATION, PARTICIPATION: アートスクールの教育方法:パターンとプライオリティ- 芸術教育の未来を描く ロンドン芸術大学と東京藝術大学の比較研究をもとに、ロンドン芸大X東京藝大の教員が語る新たな教育の地平

この度、ロンドン芸術大学セントラル・セント・マーチンズ校(CSM)グラハム・エラード教授をお呼びし、【研究会&シンポジウム】「IMPROVISATION, COLLABORATION, PARTICIPATION: アートスクールの教育方法:パターンとプライオリティ- 芸術教育の未来を描く ロンドン芸術大学と東京藝術大学の比較研究をもとに、ロンドン芸大X東京藝大の教員が語る新たな教育の地平」を開催します...

特別講義:ジェフ・ミルズ “Thinking Out of the Box”

デトロイト・テクノのパイオニア的なDJのジェフ・ミルズ氏を迎え、自身の経験から生まれた思想、政治や世界の見方、そして物事の捉え方などに関する「枠にとらわれない思考」についてお話を伺います。

特別トークイベント「現場からのレポート:アジアにおける現代美術の現状」

本講演では、アジアにおける現代美術の変遷について、30年以上にわたるキュレーターとしての活動を通して得た知見を、現場からレポートします。包括的な調査ではなく、グローバリゼーション、政治変革、そして環境危機といった力によって形作られたアーティスト、機関、そしてムーブメントとの出会いや、生きた経験を反映しています。
Back To Top