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長谷川祐子教授 退官記念講義

この度、国際芸術創造研究科 長谷川祐子教授が、本年度3月末日をもって退官いたします。長谷川教授はキュレーション、美術批評の専門家として、長きにわたりご尽力されてきました...

ポストメディア東京会議2023

以下のとおり、2023年2月18日(土)-19日(日)に国際会議「ポストメディア東京会議2023」をオンライン/対面で開催いたします。 オンライン対面ともに事前予約が必要です。…

国際芸術創造研究科
修士論文発表会2023

東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科(GA)アートプロデュース専攻は、音楽、美術、映像に続く4番目の大学院として2016年春に新設された、東京藝大の中でも最も新しい研究科です。アートプロデュース専攻と呼ばれる本コースでは、アートマネジメント、キュレーション、リサーチの3つの角度から芸術と社会の関係にアプローチします。

国際芸術創造研究科
修士論文発表会2023

東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科(GA)アートプロデュース専攻は、音楽、美術、映像に続く4番目の大学院として2016年春に新設された、東京藝大の中でも最も新しい研究科です。アートプロデュース専攻と呼ばれる本コースでは、アートマネジメント、キュレーション、リサーチの3つの角度から芸術と社会の関係にアプローチします。

特別講義:グラハム・ハーウッド
「テムズ川河口におけるゴミ探求の旅路(アート、アクティヴィズム、そして人間だけではなく全てのもの)」

以下のとおり、メディア・アート、テクノロジー・アート、そして最近では環境アーティストとしてイギリスで活動しているグラハム・ハーウッド(YoHa)の特別講義を開催いたします。1990年代よりイギリスを代表するメディア・…

ラウンドテーブル ARTs×SDGsの可能性をめぐる対話と実践「隅田川を舞台に展開するSDGsプロトタイピング 第一章:サーキュラー・ダイアローグ vol.2 食 Food cycle」レポート

食×アートから何を思い浮かべるでしょうか。(1)プレゼンテーションは、「食」が持つ「人をつなぐ力」・「アート」が持つ「人を巻き込む力」を生かしたいと考える清宮ディレクターとファシリテーター 中山さんの言葉からバトンを受けた6組のゲストの方が登壇されました。

GSC:特別講義シリーズ「多元的な出来事ーあちらこちらで」

グローバルサポートセンターからイベントのお知らせです。12月22日(木)、本センターの特別講義シリーズ「グローバルアーティストのためのリベラルアーツ講座」の一環として、香港で活動するコレクティブ「gwobean」メンバー、ナンシー・リウ、マイケル・ルンによるゲスト・トークを開催いたします。
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