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アーツ前橋の事案に対する当研究科の対応方針

アーツ前橋の事案に対する当研究科の対応方針 すでに新聞やウェブメディアで報じられている通り、2019年末から2020年初頭までの間にアーツ前橋(群馬県前橋市)が県内の作家2人の遺族から借用した作品6点…

国際シンポジウム「A/R/P2021」アートとリサーチの実践的交錯点を考える

現代美術と人文社会学の調査研究の領域が、交錯しはじめています。社会学や人類学調査に基づいて作品を制作したり、プロジェクトを行うリサーチ=ベースド・アート(Research-Based Art/RBA)は、1990年以降の現代美術における「社会的転回」もあり、大きく広がっています。これには、「関係性の美学」や「参加型芸術」、コミュニティ・アートなど新しい美術の形式の登場、メディアやコンピュータなどテクノロジーの発達、そして美術館や博物館の変容に対応したものです...

仲町の家パイロットプログラム NAKACHO ART SERIES 2021 #4

仲町の家パイロットプログラム NAKACHO ART SERIES 2021 #4 福澤龍一《 鶴跡 》 昔話として伝わる「鶴女房」。 機織りをしているところを戸の隙間から覗かれた鶴は、正体を知られた以上もうここにはいられな いと言って飛び去っていった。 時を経た今、もしも、鶴の居た部屋が残っているとしたら? 私たちはそこで何を感じるだろうか 。 音に誘われ、再び戸を開く。

【受講生募集】Meeting アラスミ! 連続講座「新しい文化政策」を考える -アラスミ・アーツカウンシルの構築に向けて-

本連続講座では、アーツカウンシルの歴史と実際、広域連携による文化事業の実践事例、大学が地域アーツカウンシルとして機能する事例からそれぞれ学び、「広域連携による新しい文化政策」への解像度を上げます。 最終回のシンポジウムでは、事例からの学びと学生によるグループワークでの構想を発表し、識者からのフィードバックを得ます。また、ディスカッションで広域連携+アーツカウンシル+大学がもたらす効果について考え、構想の理論を強固にしていきます。

音まち千住の縁|千住・人情芸術祭「1DAYパフォーマンス表現街」出演者募集

商店街を表現街に!? 表現いろいろ、ささやかな祝祭 1DAYパフォーマンス表現街 出演者募集スタート!1DAYパフォーマンス表現街では、千住ほんちょう商店街(旧・日光街道)を会場にいろいろな表現・企画を広く募集します。音楽や踊り、落語に民謡、そのほか枠に捉われない実験的なものまで。
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