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サラト・マハラジ特別講義

この度、東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科では、本研究科・開講科目「グローバル 時代の芸術文化概論」の一環として、ルンド大学(スウェーデン)教授のサラト・マハラジ先生をお迎えして特別講義を開催します。どなたでもご参加いただけますので、ご希望の方は以下のURLよりお申込みください。

ジェームズ・ブライドル 特別講義「考え方、在り方」

この度、東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科では、本研究科・開講科目「グローバル 時代の芸術文化概論」の一環として、ロンドンを拠点とするアーティスト、ライターであるジェームズ・ブライドル氏を迎えて特別講義を開催します...

タイランド・ビエンナーレ コラート 2021

本学教授の長谷川祐子先生がアーティスティック・ディレクターを務める「タイランド・ビエンナーレ コラート 2021」が12月18日より開幕します。今回で第2回となるタイランド・ビエンナーレの開催地はナコーンラーチャシーマー県(コラート) で…

多国籍美術展・「わたしたちはみえている – 日本に暮らす海外ルーツの人びと – 」

東京都足立区を拠点に、音をテーマにしたアートプロジェクトを展開する「アートアクセスあだち 音まち千住の縁」。そのプログラムの1つ、「イミグレーション・ミュージアム・東京(以下、「IMM東京」)」は、アートを通じて、日本に暮らす海外ルーツの人びとと出会うきっかけをつくってきました...

アーツ前橋の事案に対する当研究科の対応方針

アーツ前橋の事案に対する当研究科の対応方針 すでに新聞やウェブメディアで報じられている通り、2019年末から2020年初頭までの間にアーツ前橋(群馬県前橋市)が県内の作家2人の遺族から借用した作品6点…

国際シンポジウム「A/R/P2021」アートとリサーチの実践的交錯点を考える

現代美術と人文社会学の調査研究の領域が、交錯しはじめています。社会学や人類学調査に基づいて作品を制作したり、プロジェクトを行うリサーチ=ベースド・アート(Research-Based Art/RBA)は、1990年以降の現代美術における「社会的転回」もあり、大きく広がっています。これには、「関係性の美学」や「参加型芸術」、コミュニティ・アートなど新しい美術の形式の登場、メディアやコンピュータなどテクノロジーの発達、そして美術館や博物館の変容に対応したものです...
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