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『GA Journal 東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科論集』第3号を発行しました

●閲覧について 本研究科の教員室(千住キャンパスのみ)で閲覧可能です。 ※ 現在、新型コロナウイルス感染防止対策として、キャンパスへの入構制限がございます。在学生以外の方は、事前に本研究科までお問い合わせください。 ※ 期間限定で論集全文のオンライン閲覧を実施しております。詳しくは本研究科までお問い合わせください。

「新しいエコロジーとアート」展 開催

新しいエコロジーの中でアートの役割を考える人々による共同キュレーション「新しいエコロジーとアート」展が5月28日より東京芸術大学美術館(上野)とThe 5th Floor(根津)で開催されます。現代に…

「ヴァーチャル・ボディ:メディアにおける存在と不在」

「ヴァーチャル・ボディ:メディアにおける存在と不在」展では、日本、チリ、中国、ドイツ、メキシコ、そしてアメリカを拠点に活動する14名のアーティストが、ポストコロナの時代について「ヴァーチャリティ」をテーマに考察します...

「ヴァーチャル・ボディ:メディアにおける存在と不在」

「ヴァーチャル・ボディ:メディアにおける存在と不在」展では、日本、チリ、中国、ドイツ、メキシコ、そしてアメリカを拠点に活動する14名のアーティストが、ポストコロナの時代について「ヴァーチャリティ」をテーマに考察します...

枝川明敬教授退職記念 最終講義

この度、国際芸術創造研究科 枝川明敬教授が、本年度3月末日をもって定年退職を迎えられます。  枝川教授は文化政策・文化経済学の専門家として、長きにわたりご尽力されてきました。  本研究科では、枝川教授の最終講義として2本のレクチャーを動画配信いたします。動画はどなたでもご視聴いただけますので、ぜひご覧くださいますようご案内申し上げます.....

でんちゅうさん家の芸術っ子

「でんちゅうさん家の芸術っ子」は、旧平櫛田中邸を舞台に芸術っ子が手がける表現と、そのプロセスを共に味わっていただく回遊参加型パフォーマンスです...

映画『カナルタ 螺旋状の夢』上映会

本上映企画は、2021年1月、トーキョーアーツアンドスペース本郷にて開催された、北海道オホーツク海の流氷の調査と、ブラジル・アマゾンの熱帯雨林の調査を組み合わせ、惑星規模で変化する環境に対する新たな観点と問いを提示することを目指した「冷たき熱帯、熱き流氷」(上村洋一+黒沢聖覇)という展覧会の発展的なプロジェクトとなります。
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