新刊「ジャパノラマ――1970年以降の日本の現代アート」発売

新刊「ジャパノラマ――1970年以降の日本の現代アート」発売

本学の長谷川祐子教授編集の新刊「ジャパノラマ――1970年以降の日本の現代アート」が水声社より発売されました。2017年にポンピドゥー・センター・メッスで開催された「JAPANORAMA: NEW VISION ON ART SINCE 1970」展のフランス語版カタログに、多数の作品・展示写真を追加し、記録資料を大幅に増補した、待望の日本語版書籍です…

グローバル時代の芸術文化概論  クレア・ビショップ特別講義DAY1「情報オーバーロード:リサーチベース・アートとアテンションの政治学」

グローバル時代の芸術文化概論 クレア・ビショップ特別講義DAY1「情報オーバーロード:リサーチベース・アートとアテンションの政治学」

この度、東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科では、本研究科・開講科目「グローバル 時代の芸術文化概論」の一環で、美術史家及び美術批評家で、ニューヨーク市立大学大学院美術史科教授のクレア・ビショップ氏を招聘し、2日間に渡り講義を行います…

長谷川祐子教授が金沢21世紀美術館の館長に就任

長谷川祐子教授が金沢21世紀美術館の館長に就任

2021年4月より長谷川祐子教授が金沢21世紀美術館の館長に就任しました。長谷川教授は1999年より金沢21世紀美術館の立ち上げに携わり、2004年の開館時は学芸課長として、その後はアーティスティック・ディレクターも務め…

NAKACHO ART SERIES 2021  #2

NAKACHO ART SERIES 2021 #2

みんなで同じ歌を歌うことなく合唱を完成させることを目標に定め、あるひとつの歌の詞と音楽を解体し、六つの新しい歌を作り出す。 「あおば・あうと・おうと・おとうと・ばとう・げし」は新しい歌それぞれのタイトルである。全く嚙み合わない六つの音…

毛利嘉孝研究室 特別ワークショップ 機械状の音楽(マシニック・ミュージック):テクノロジー・音楽・身体

毛利嘉孝研究室 特別ワークショップ 機械状の音楽(マシニック・ミュージック):テクノロジー・音楽・身体

テクノロジーは常に音楽を変容させています。このことは、新しいテクノロジーが、新しい表現方法や音色を付け加えるということを意味しているだけではありません。むしろ新しいテクノロジーは、「音楽」というカテゴリーを変容させ、音楽を取り巻く環境や身体、そしてその社会的な関係を変化させます。…

Welcome, Stranger, To This Place

Welcome, Stranger, to this Place

私たちが「見知らぬもの(=stranger)」と見做すもの、それは一体なんでしょうか。初めて出会うものや知らなかったことに対する認識とするならば、今日私たちの前に現れた未知のウイルスもまた、その一つかもしれません。ウイルスは、私たちの慣れ親しんだ環境を一変させました。…

オンライン・シンポジウム |「新しい文化政策」を考える~フィールドワーク編

オンライン・シンポジウム |「新しい文化政策」を考える~フィールドワーク編

すみだ川界隈の地域において、「地域の文化芸術を推進するプラットフォーム」、「地域の連携・協働を推進するプラットフォームの形成」に着目し、先進的な事例に取り組む自治体・団体と協力して学びと実践の場を提供する人材育成プロジェクト「Meeting アラスミ!(=around すみだ川)」の成果を振り返るシンポジウムを開催します。本シンポジウムは、Meeting アラスミ! 理論編の連続講座「『新しい文化政策』…

アーティスト・クロストーク《オンライン》#03 アサダワタル×山川冬樹「会えない日々と、気配のゆくえ」

アーティスト・クロストーク《オンライン》#03 アサダワタル×山川冬樹「会えない日々と、気配のゆくえ」

2020年、新型コロナウイルス感染症の流行により、私たちは「ソーシャルディスタンス」を保たなければならない生活の中で、人と人との「接触」を避けることを余儀なくされてしまいました。もし、私たちがコロナ禍で得たものがあるとしたら、それは、今そこにある「気配」に思いをはせるようになったことではないでしょうか。たまの外出で触れる空気が、…