特別講義 アンドレアス・フィアツィガー
「クラシック音楽におけるオルタナティヴ・コンサートの形式」

日時:11月18日(金) 2限 10:40〜12:20(予定)
場所:東京藝術大学上野キャンパス 箕口研究室
   (音楽学部 1号館 2-22教室) 

ゲスト講師: アンドレアス・フィアツィガー(アート戦略コンサルタント)
司会:箕口一美(東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科講師)   

箕口一美先生による「アートプロデュース演習」授業にて、オーストリア在住のアート戦略コンサルタント、アンドレアス・フィアツィガー氏をお迎えし、クラッシック音楽におけるオルタナティヴ・コンサートについて英語でご講義いただきます。
フィアツィガー氏は、ファッション、音楽祭、レコード会社、多くの個人アーティストなどのコンサルタントとして、クラシック音楽とその周辺領域との関わりをつくり、戦略的に相乗効果を生み出してきました。氏が手がける新しいフォーマットのコンサートは、クラシック音楽の評価を高め、新しいマーケットを創出し、多くの成功事例が国際的に報告されています。従来のクラシック音楽を聴くホールなどとは異なる新しい状況のもと、新たな会場を得て、演劇、ダンス、美術、テクノロジーなどの分野を横断し、新たなコンテンツを産み出しています。その実践のありようをお話しいただきます。

*授業は英語で行われます。通訳はつきません。他学科・他研究科からの聴講も歓迎します。

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アンドレアス・フィアツィガー
オーストリア在住。芸術戦略コンサルタント。ウィーン大学の学生として演劇、映画、メディア、音楽学、アートマネジメントを学んだのち、国際的に知られる「ブール・アーティスト・マネージメント」にて著名なオーケストラや演奏家と協働。現在は、インディペンデント・コンサルタントとしての仕事のほか、コンクール審査やヨーロッパ各地の大学での講義などを行っている。

問い合わせ 国際芸術創造研究科上野教員室 音楽学部 大学会館2階
開室時間 10:00〜19:00 (月 木 金)
電話 050-5525-2725(上野教員室)
info-ga@ml.geidai.ac.jp