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特別企画展:An Idea Would Make That Sound
スティーヴン・サラザン・キュレーション

本研究科非常勤講師、スティーヴン・サラザン (Stephen Sarrazin) がキュレーションをおこなう特別企画展を、下記のとおり開催いたします。 ...
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ヴィクター・ワン・トーク
日/中/韓パフォーマンスとメディア 70’s – 90’s

以下のとおり、TOKAS(トーキョーアーツアンドスペース)と共催で、ロンドンと上海を拠点に活動するキュレーターのヴィクター・ワンによるスペシャル・トークを開催します。…
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「参加」という様式:第2回CCCA十日町ワークショップ

コラボレーション・コミュニティ・コンテンポラリー・アート(CCCA)の第2回目のワークショップを、越後妻有トリエンナーレ「大地の芸術祭」が開催されている十日町で8月24日(金)~25日(土)に行います。このワークショップは今年1月に開催された
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アートプロジェクトの「評価」入門-見えない価値との関わり方-

アートプロジェクトにおける評価が重要視され、さまざまなロジックモデルが導入される一方、評価のあり方についてモヤモヤを抱えている方も多いのではないでしょうか。今年度の&Geidaiでは、通年で「評価ラボ」を開講…
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台北藝術大学訪日プログラム &Geidai公開フォーラム
台北藝大⇄東京藝大 ポストコロニアル・スタディ

東京藝術大学と台北藝術大学における相互交流リサーチプログラムの一環として、公開フォーラムを開催します。昨年、東京藝術大学国際芸術創造研究科の学生たち…
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特別講義:シェリー・シルバー アーティスト・トーク

シェリー・シルバーはニューヨークを拠点に写真や映像作品を制作しているアーティストです。彼女の作品は、公と私、物語とドキュメンタリー、そして最近では見るものと見られるものの間の交錯した領域を探求しています。…
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特別講義 ポール・ロケ
周辺の視聴覚:Muzakからミクスト・リアリティまでのアンビエント・メディア

以下のとおり、マサチューセッツ工科大学日本研究准教授のポール・ロケ先生をお迎えし、特別講義を開催いたします。ポール・ロケ先生は、『アンビエント・メディア:自己の日本的…
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イベント:「深みへ」展 シンポジウム「日本の芸術的創造における交錯する眼差し」 2018年6月7日開催

「ジャポニズム2018」と「深みへ‐日本の美意識を求めて‐」展の開幕に際して、シンポジウム「日本の芸術的創造における交錯する眼差し」が開催され、本学教授の長谷川祐子が登壇しました。…
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