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「アートと新しいエコロジー」論考公開

東京藝大「I LOVE YOU」プロジェクトによる助成を受け、長谷川祐子教授と山本浩貴助教によるアートとエコロジーについての論考が公開されました...
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イミグレーション・ミュージアム・東京「オンライン美術館」をオープンします

「イミグレーション・ミュージアム・東京」は、2020年12月5日から2021年3月14日までの期間限定で、現代日本における多文化社会への視点を紹介する「オンライン美術館」をオープンします。
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「世界だじゃれ音Line音楽祭 Day3」開催!(令和2年12月19日)

「千住の1010人 from 2020年」の一環として、それぞれの場所からオンライン演奏を楽しむ参加型フェスティバル「世界だじゃれ音Line音楽祭 Day3」を、2020(令和2)年12月19日(土)に開催いたします。
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長谷川祐子教授が令和2年度文化庁長官表彰を受賞

長谷川祐子教授が、文化活動で優れた功績を挙げた人に贈られる令和2年度文化庁長官表彰を受賞しました。文化庁長官表彰は、文化活動に優れた成果を示し、日本の文化の振興に貢献された方々や、日本文化の海外発信、国際文化交流に貢献された方々に対し...
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ティモシー・モートン「Geotrauma」映像公開

東京藝術大学国際芸術創造研究科(GA)は哲学者のティモシー・モートン氏(ライス大学教授)を招いて、2020年11月21日に公開レクチャーを開催しました。「ジオトラウマ」というタイトルの下、「嘆き」をキーワードにして...
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特別講義:グローバル時代の芸術文化概論 ティモシー・モートン「Geotrauma」

11月21日(土)、現代を代表する哲学者ティモシー・モートン(Timothy Morton)氏が、東京藝術大学国際芸術創造研究科(GA)主催のオンライン・パブリック・レクチャーで「新しいエコロジーと文化芸術」について語ります...
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『Alter-narratives ーありえたかもしれない物語ー』カタログテキスト公開

オンラインでの展覧会『Alter-narratives ーありえたかもしれない物語ー』カタログの完成に伴い、先述の5つのテキストをHP上にて公開致します…
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コロナ禍における文化芸術

11月9日(月)-15日(日)の1週間にわたって、作品の展示、演劇・パフォーマンスの上映、そしてシンポジウムが開催されます。コロナ禍においてーーーそして、ポストコロナ時代に、どのような文化芸術が可能なのか。そして、その時にデジタルメディアはどのような役割を果たすのか。
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