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「新しいエコロジーとアート」展 開催中

本企画は、「新しいエコロジーとアート」をテーマに、現代におけるアーティスト、研究者ら双方の取り組みから、 エコロジカルな芸術実践に光をあてる展覧会です。 人間の活動が自然に大きくおよび、地球環境を変化させてしまった時代である「人新世」において、人間中心主義や過度な資本主義により、自然環境のみならず、私たちをとりまく社会や精神的環境までもが持続不可能の危機にさらされています。...
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特別講義「戦争と機械」
講師:ユク・ ホイ(香港シティ大学准教授)

この度、東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科では、本研究科・開講科目「グローバル時代の芸術文化概論」の一環で、香港シティ大学准教授のユク・ホイ氏を招聘し、講義を行います。
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あちらこちら in Souko

クラシック音楽家を中心に、まちなかで新たな表現の可能性を模索するアーティスト・コレクティブ「あちらこちら」は、2022年5月29日に、3回目の主催公演を開催いたします。
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『GA Journal 東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科論集』第3号を発行しました

●閲覧について 本研究科の教員室(千住キャンパスのみ)で閲覧可能です。 ※ 現在、新型コロナウイルス感染防止対策として、キャンパスへの入構制限がございます。在学生以外の方は、事前に本研究科までお問い合わせください。 ※ 期間限定で論集全文のオンライン閲覧を実施しております。詳しくは本研究科までお問い合わせください。
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特別企画展
【緊急企画】不和のアート:芸術と民主主義(The Arts of Dissent: Art and Democracy)

新型コロナウイルス感染拡大と並行して政治が大きく動きつつあります。新自由主義的資本主義に支えられたグローバル化が失速して、分断と緊張の時代が突然到来したかのようです。ロシアによるウクライナの侵略はそのひとつ…
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特別講義
アート・プラクティスPhD そしてその後(実践的調査の論文発表)

以下のとおり、英国サウサンプトン大学ウィンチェスター・カレッジ教授のスニール・マンガーニ(Sunil Manghani)先生をお迎えし、アート・プラクティスPhDとその論文の書き方や発表について講義をしていただきます。関心のある方はどなたでも歓迎なのでぜひご参加ください。
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「新しいエコロジーとアート」展 開催

新しいエコ…

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「ヴァーチャル・ボディ:メディアにおける存在と不在」

「ヴァーチャル・ボディ:メディアにおける存在と不在」展では、日本、チリ、中国、ドイツ、メキシコ、そしてアメリカを拠点に活動する14名のアーティストが、ポストコロナの時代について「ヴァーチャリティ」をテーマに考察します...
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