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ポリフォニックな声を求めて:キュレーションと近接性の美学

10月14日(金)、本センターの特別講義シリーズ「グローバルアーティストのためのリベラルアーツ講座」の一環として、台湾のキュレーター、柯念璞(コー・ネンープ)氏によるゲスト・トークを開催いたします...
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毛利嘉孝『増補 ポピュラー音楽と資本主義』中国語版が発刊されました|毛利嘉孝着作中文版《流行音乐与资本主义 修订版》上架

国際芸術創造研究科リサーチ領域、毛利嘉孝教授の著作『増補 ポピュラー音楽と資本主義』(せりか書房、2012/2016)の中国語版が2022年8月に発刊。翻訳者は耳田。本書はポピュラー音楽と資本主義の歴史と英米や日本のポピュラー音楽の歴史を...
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東京藝大presents すみだ川界隈の草の根アート活動、大集合!「すみだ川アートラウンド・ハブ1」

「すみだ川アートラウンド・ハブ」は、隅田川流域を舞台にアートや文化、まちづくりにまつわる事業を展開するNPO、文化・芸術団体のネットワークづくりをしています。 本プロジェクトでは、地域に根差した独自の取り組みを行う団体の活動や…
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「すみだ川アートラウンド」SDGs×アートの可能性を考えるプロジェクト始動| ラウンドテーブル参加者募集

「すみだ川アートラウンド」は、SDGsの視点を持ち、コロナ禍を経て浮き彫りとなった社会課題をアートの力で解決していくために、隅田川流域の7区を活動領域とするアートNPO‧団体が中核となって、これまでにない民間組織のコレクティブ形成を目指すプロジェクトです。ラウンドテーブルの参加者を募集します。
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IMM東京 多国籍美術展「Cultural BYO…ね!」に向け、作品・表現を公募します!

日本に暮らす海外ルーツの人びとの表現や特技を大募集しています。どんな作品・表現でもOK。ジャンル、材料などは自由です。 足立区千住エリアにある古い日本家屋での展示に向けて、いわゆるアート作品の「アートピース部門」に加えて、「クリエイティブライフ部門」も大募集。
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「新しいエコロジーとアート」展関連イベント
風のゆくえ ‒ 自然・環境と対峙するアーティスト‒

「新しいエコロジーとアート」展のスピンオフ企画として、展覧会アーティスティックディレクター長谷川祐子氏を招き、鉾井喬と熊谷薫による合同キュレーションによるトークイベントを行います...
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特別講義:ポストメディア時代の身体再考
Reconsidering the Body in the Post-Media Era

以下のとおり、ロンドン大学ゴールドスミスカレッジ、Institute for Creative and Cultural Entrepreneurship(ICCE)のマイク・フェザーストーン教授と玉利智子上級講師をお招きして、ポストメディア時代における身体をめぐって特別講義を行います。関心のある方はぜひお越しください。
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「新しいエコロジーとアート」展 国際シンポジウム:アート・エコロジー・私たちの未来

現在、東京藝術大学大学美術館とThe 5th Floorにて開催中の「新しいエコロジーとアート」展の関連イベントとして、国際シンポジウム:アート・エコロジー・私たちの未来を開催いたします。新しいエコロジーとアートの関係をめぐって、国内外の専門家を招き、アートや科学、哲学など異なる領域の専門家の間での意見交換を行います...
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