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ラウンドテーブル ARTs×SDGsの可能性をめぐる対話と実践

基調講演「ARTs×SDGsの可能性」では、ラウンドテーブルへの手がかりとして、はじめにSDGsの基本的な考え方について理解を深めるため、東京藝術大学でSDGs達成に向けた試みを推進する国谷理事、日比野学長が登壇し、SDGsの概要から藝大によるSDGsの取り組みについて講演を行いました。さらに、隅田川流域で文化活動を行うNPO法人トッピングイーストの清宮理事より、ディレクターを務めるラウンドテーブルの事業概要を説明しました。
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イミグレーション・ミュージアム・東京
多国籍美術展 「Cultural BYO…ね!」

日本に暮らす海外ルーツの人びとの文化背景を紹介する「イミグレーション・ミュージアム・東京」。今年も昨年に引き続き多国籍美術展を開催します。...
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飯山由貴《In-Mates》上映会+シンポジウム
「〈人権〉と展示の政治学:現代アートと精神障害、検閲、レイシズムの現在」

現代美術家・飯山由貴さんをお招きして近作の映像作品《In-Mates》(2021年)の上映及びシンポジウム「〈人権〉と展示の政治学:現代アートとケア、検閲、レイシズムの現在」を開催します。現在、東京都人権プラザにて飯山さんの個展「あなたの本当の...
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ポリフォニックな声を求めて:キュレーションと近接性の美学

10月14日(金)、本センターの特別講義シリーズ「グローバルアーティストのためのリベラルアーツ講座」の一環として、台湾のキュレーター、柯念璞(コー・ネンープ)氏によるゲスト・トークを開催いたします...
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毛利嘉孝『増補 ポピュラー音楽と資本主義』中国語版が発刊されました|毛利嘉孝着作中文版《流行音乐与资本主义 修订版》上架

国際芸術創造研究科リサーチ領域、毛利嘉孝教授の著作『増補 ポピュラー音楽と資本主義』(せりか書房、2012/2016)の中国語版が2022年8月に発刊。翻訳者は耳田。本書はポピュラー音楽と資本主義の歴史と英米や日本のポピュラー音楽の歴史を...
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東京藝大presents すみだ川界隈の草の根アート活動、大集合!「すみだ川アートラウンド・ハブ1」

「すみだ川アートラウンド・ハブ」は、隅田川流域を舞台にアートや文化、まちづくりにまつわる事業を展開するNPO、文化・芸術団体のネットワークづくりをしています。 本プロジェクトでは、地域に根差した独自の取り組みを行う団体の活動や…
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「すみだ川アートラウンド」SDGs×アートの可能性を考えるプロジェクト始動| ラウンドテーブル参加者募集

「すみだ川アートラウンド」は、SDGsの視点を持ち、コロナ禍を経て浮き彫りとなった社会課題をアートの力で解決していくために、隅田川流域の7区を活動領域とするアートNPO‧団体が中核となって、これまでにない民間組織のコレクティブ形成を目指すプロジェクトです。ラウンドテーブルの参加者を募集します。
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IMM東京 多国籍美術展「Cultural BYO…ね!」に向け、作品・表現を公募します!

日本に暮らす海外ルーツの人びとの表現や特技を大募集しています。どんな作品・表現でもOK。ジャンル、材料などは自由です。 足立区千住エリアにある古い日本家屋での展示に向けて、いわゆるアート作品の「アートピース部門」に加えて、「クリエイティブライフ部門」も大募集。
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