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Composing Art History with “Video Documentation”: Case Studies from Taiwan

国立台北芸術大学との交換レジデンスプログラムで、現在東京藝術大学に滞在中のキュレーター/研究者の葉 杏柔(イェ・シンジュウ)を迎えてトークイベントを開催します。
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「都市の臓器とAI」研究会: 第4回「フクセイAI技術時代の芸術」(報告者:徳井直生)

「都市の臓…

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特別トークイベント「現場からのレポート:アジアにおける現代美術の現状」

本講演では、アジアにおける現代美術の変遷について、30年以上にわたるキュレーターとしての活動を通して得た知見を、現場からレポートします。包括的な調査ではなく、グローバリゼーション、政治変革、そして環境危機といった力によって形作られたアーティスト、機関、そしてムーブメントとの出会いや、生きた経験を反映しています。
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David de Keyzer 特別講義 ろう芸術祭とコミュニティ ~ろう者と聴者が遭遇する舞台作品「黙るな、動け、呼吸しろ」を読み解きながら~

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David de Keyzer SLAMワークショップ ~ろう者と聴者の文化交流を考える~

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ジャスティン・ジェスティ『戦後初期日本のアートとエンゲージメント』出版記念トーク・イベント

戦後日本の社会運動と芸術活動の関係を研究してきたワシントン大学准教授、ジャスティン・ジェスティ氏の待望の単著『戦後初期日本のアートとエンゲージメント』が水声社から8月に出版されました。出版を記念して、著者のジェスティ氏と翻訳者の山本浩貴氏をお迎えして、この本を通じてジェスティ氏が何を論じたかったのか、そして、こうした歴史的な実験は現在の政治や芸術、ソーシャリー・エンゲージド・アートやアート・アクティヴィズムとどのような関係を持っているのかを議論したいと思います。
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トークイベント:どこからが身体なのか——アートとテクノロジーをめぐる倫理の地平

本トークイベントでは、世界的に活躍するアーティストのステラーク氏、バイオアートの先駆者オロン・カッツ氏、生命科学と表現をめぐり新しい芸術実践を展開する岩崎秀雄氏、そしてテクノロジーと身体をめぐる境界領域で倫理を問い直す福原志保氏をお迎えし、身体・倫理・テクノロジーをめぐる根源的な問いを掘り下げます。
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「都市の臓器とAI」研究会: 第3回「臓器なき知性とチューリング完全ユーザー」(報告者:久保田晃弘)

「都市の臓…

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