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飯山由貴《In-Mates》上映会+シンポジウム
「〈人権〉と展示の政治学:現代アートと精神障害、検閲、レイシズムの現在」

現代美術家・飯山由貴さんをお招きして近作の映像作品《In-Mates》(2021年)の上映及びシンポジウム「〈人権〉と展示の政治学:現代アートとケア、検閲、レイシズムの現在」を開催します。現在、東京都人権プラザにて飯山さんの個展「あなたの本当の...

毛利嘉孝『増補 ポピュラー音楽と資本主義』中国語版が発刊されました|毛利嘉孝着作中文版《流行音乐与资本主义 修订版》上架

国際芸術創造研究科リサーチ領域、毛利嘉孝教授の著作『増補 ポピュラー音楽と資本主義』(せりか書房、2012/2016)の中国語版が2022年8月に発刊。翻訳者は耳田。本書はポピュラー音楽と資本主義の歴史と英米や日本のポピュラー音楽の歴史を...

「すみだ川アートラウンド」SDGs×アートの可能性を考えるプロジェクト始動| ラウンドテーブル参加者募集

「すみだ川アートラウンド」は、SDGsの視点を持ち、コロナ禍を経て浮き彫りとなった社会課題をアートの力で解決していくために、隅田川流域の7区を活動領域とするアートNPO‧団体が中核となって、これまでにない民間組織のコレクティブ形成を目指すプロジェクトです。ラウンドテーブルの参加者を募集します。

「新しいエコロジーとアート」展 国際シンポジウム:アート・エコロジー・私たちの未来

現在、東京藝術大学大学美術館とThe 5th Floorにて開催中の「新しいエコロジーとアート」展の関連イベントとして、国際シンポジウム:アート・エコロジー・私たちの未来を開催いたします。新しいエコロジーとアートの関係をめぐって、国内外の専門家を招き、アートや科学、哲学など異なる領域の専門家の間での意見交換を行います...

「新しいエコロジーとアート」展 開催中

本企画は、「新しいエコロジーとアート」をテーマに、現代におけるアーティスト、研究者ら双方の取り組みから、 エコロジカルな芸術実践に光をあてる展覧会です。 人間の活動が自然に大きくおよび、地球環境を変化させてしまった時代である「人新世」において、人間中心主義や過度な資本主義により、自然環境のみならず、私たちをとりまく社会や精神的環境までもが持続不可能の危機にさらされています。...

あちらこちら in Souko

クラシック音楽家を中心に、まちなかで新たな表現の可能性を模索するアーティスト・コレクティブ「あちらこちら」は、2022年5月29日に、3回目の主催公演を開催いたします。
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