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「敷居を踏む Step on the Threshold」展

この度、3/23(土)より東京藝術大学大学美術館陳列館にて、国際芸術創造研究科キュレーション領域の学生による展覧会「敷居を踏む Step on the Threshold」展を開催いたします...

展覧会「音換ゆる方法ー川ー」

この度の展示に関わったメンバーは、音楽の時間芸術としての性質や、日常生活の中で複数の音を重ね合わせて聴取することなどに関心を持ち、対話を重ね、集団的な音楽の創作を試みました。

ジュリア・ブライアン=ウィルソン特別講義「 “アートワーカー”はどこにいる?——60年代アメリカの芸術、労働、ジェンダー」

この講演会では、アメリカで2009年に出版され、『ニューヨークタイムズ』紙や『アートフォーラム』誌で年間最優秀書に選ばれたジュリア・ブライアン=ウィルソン著『アートワーカーズ————制作と労働をめぐる芸術家たちの社会実践』の待望の翻訳書の刊行を機に、著者のジュリア・ブライアン゠ウィルソン氏、戦後アメリカ美術の専門家である池上裕子氏、クィア/フェミニスト映画理論・批評を専門とする菅野優香氏をお招きし、訳者の高橋沙也葉氏、長谷川新氏、松本理沙氏、武澤里映氏とともに『アートワーカーズ』についてさまざまな角度から議論を行う予定です。

国際芸術創造研究科
修士論文発表会2024

2024年2月10日(土)~12日(月・祝)10:00~19:00(最終日のみ18:00まで)本年度は、千住校地にて13名の修了予定者(修士課程10名、博士課程3名)が3日間の論文発表を行います。学びの成果をどうぞご覧下さい。
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