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コロナ禍の中のアートフェスティバル~意思決定プロセスの開示~天王洲の事例

パンデミックの中、今年実施予定の世界各地のアートフェスは、これまでとは大きく異なる対応を迫られています。今年の各種アートフェスの実施の可否、実施する場合の三密対策、オンラインイベント化の検討、設営から撤収までを含む運営の留意点、主催者としての心構え等、現場が直面している状況について、天王洲・キャナルサイド活性化協会のメンバーと報告します。

2020年度 東京藝術大学公開講座
藝大ムジタンツクラブ

ムジタンツとは、ドイツ語のMusik(音楽)とTanz(ダンス)を組み合わせた造語。クラシック音楽と身体を使った「あそび」と「まなび」のワークショップです。身体を動かしながら音楽を体験・体感すること、作品との…

グローバル時代の芸術文化概論 特別公開講義 イアン・コンドリー : 日本のポピュラー文化におけるエスノグラフィー研究:音楽、アニメ、その他

この度、東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科では、本研究科・開講科目「グローバル 時代の芸術文化概論」の一環で、マサチューセッツ工科大学の教授で、比較メディア研究・ライティング研究者のイアン・コンドリー氏を招聘します。

オンライン展示 Alter-narratives ―ありえたかもしれない物語―

オンライン展示 "Alter-narratives ―ありえたかもしれない物語―"は、東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科において、長谷川祐子教授監修のもと、キュレーションを専攻する国際色豊かな学生5 名が主体となり、一から展覧会を企画運営しながらキュレーションを学ぶための実践研究です。

オンラインイベント「Staying TOKYO 」に長谷川祐子教授が出演します/日曜美術館「オラファー・エリアソン展」

4月24日(金)の午後8時より、Rhizomatiks主催のオンラインイベント「Staying TOKYO 」に、本研究科教授の長谷川祐子先生が出演します。東京都現代美術館(MOT)にて個展が予定されているアーティストのオラファー・エリアソン氏との対談がストリーム中継され、アートを取り巻く現在の状況について新しいエコロジーの下におけるアートの可能性を語り合います。...

オンラインイベント「Staying TOKYO 」に長谷川祐子教授が出演します/日曜美術館「オラファー・エリアソン展」

4月24日(金)の午後8時より、Rhizomatiks主催のオンラインイベント「Staying TOKYO 」に、本研究科教授の長谷川祐子先生が出演します。東京都現代美術館(MOT)にて個展が予定されているアーティストのオラファー・エリアソン氏との対談がストリーム中継され、アートを取り巻く現在の状況について新しいエコロジーの下におけるアートの可能性を語り合います。...

「THE 鍵 KEY」 第19回佐治敬三賞選出

今年度、本研究科の修士課程を修了した山下直弥さんが企画・制作に携わった「THE 鍵 KEY」が、公益財団法人サントリー芸術財団による第19回佐治敬三賞に選出されました。「佐治敬三賞」は、「わが国で実施された音楽を主体とする公演の中から、チャレ…
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