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「世界だじゃれ音Line音楽祭 Day4」開催!(令和3年1月24日)

「千住の1010人 from 2020年」の一環として、それぞれの場所からオンライン演奏を楽しむフェスティバル「世界だじゃれ音Line音楽祭 Day4」を、2021(令和3)年1月24日(日)に開催します。今回は、本企画のディレクターであり作曲家である野村誠が、多彩なゲストとともにZoom演奏を披露!

国際芸術創造研究科 修士論文発表会2021

本研究科(GA)では、以下の通り修士論文発表会2021を実施します。本年度は、千住校地にて8名の修了予定者が3日間の論文発表を行います。各日、ゲストコメンテーターを招いた発表が予定されています。学びの成果をどうぞご覧下さい...

上村 洋一 + 黒沢 聖覇 冷たき熱帯、熱き流氷 Floating Between the Tropical and Glacial Zones

今日、地球温暖化に代表される自然環境を巡る地球規模の問題は、国境を超えて多くの人々の関心を呼んでいます。こうした問題は、各地の生態系における自然科学的な観点にとどまらず、極めて政治的、経済的な観点とも連動し、また昨今の芸術表現の潮流にも大きな影響を与えています。...

長谷川祐子教授が令和2年度文化庁長官表彰を受賞

長谷川祐子教授が、文化活動で優れた功績を挙げた人に贈られる令和2年度文化庁長官表彰を受賞しました。文化庁長官表彰は、文化活動に優れた成果を示し、日本の文化の振興に貢献された方々や、日本文化の海外発信、国際文化交流に貢献された方々に対し...

ティモシー・モートン「Geotrauma」映像公開

東京藝術大学国際芸術創造研究科(GA)は哲学者のティモシー・モートン氏(ライス大学教授)を招いて、2020年11月21日に公開レクチャーを開催しました。「ジオトラウマ」というタイトルの下、「嘆き」をキーワードにして...

コロナ禍における文化芸術

11月9日(月)-15日(日)の1週間にわたって、作品の展示、演劇・パフォーマンスの上映、そしてシンポジウムが開催されます。コロナ禍においてーーーそして、ポストコロナ時代に、どのような文化芸術が可能なのか。そして、その時にデジタルメディアはどのような役割を果たすのか。
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