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Live & Talk | SLEEP #1 at 落合SOUP

SLEEPは、今日の音楽や「音」とテクノロジー、社会や経済の関係を、実際に音楽的・音響的な実験を行いながら、議論をする複合型のイベントです。タイトルのSLEEPは、言うまでもなく「睡眠」「眠り」を意味しています。睡眠という行為は、それがなければ人は死んでしまうにもかかわ…
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国際芸術創造研究科 修士論文発表会2019

2019年2月9日(土)ー11日(月・祝)10:00~19:00(最終日のみ18:00まで) 本年度は、千住校地にて12名の修了予定者が3日間の論文発表を行います。各日、ゲストコメンテーターを招いた発表が予定されています。学びの成果を…
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千住・縁レジデンス|表現(Hyogen)「音の間」

—日本家屋の空間でうまれる音楽のかたち— 国内はもとより、プラハ、ベルリン、パリなど世界を旅して、音を紡ぐように楽曲づくりを重ねている4人組の音楽ユニット・表現(Hyogen)が、今冬も千住の文化サロン「仲町の家」にやって…
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特別セミナー: イアン・コンドリー
サウンド、学ぶこと、そして民主主義:空間的ミックス、モバイル・スピーカーと私たちのポストメディアの未来

以下のとおり、2018年度第6回ポストメディア研究会としてマサチューセッツ工科大学(MIT)のイアン・コンドリー教授をお招き…
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何を聴いているのか教えて! vol.2
打楽器音楽と聴くこと

近年、音楽再生メディアやコンサート会場などに関する研究は少しずつ進んでいますが、音楽の哲学の一部である聴取論は非常に難解で、一般に話題にするにはまだ厚い壁があるように思われます。聴くことをもっと気軽に話題に…
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トーク&ワークショップ「国のない人」李晶玉 × 鄭梨愛

在日朝鮮人アーティスト李晶玉と鄭梨愛は、民族や個人の歴史など自らのアイデンティティを、作品活動を通して探求してきました。李と鄭にとって展覧会は、単なる作品の発表の場を超え、様々なコミュニティとの関係の中で自らの存在と遭遇するきっかけとなります…
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特別講義|グローバル時代の芸術文化概論
ローレン・ボイル [DIS]「タイプやスワイプする親指」

DIS はニューヨークを拠点として活動する集団で、これまでは DIS Magazine (2010-2017 年)を企画運営し、第 9 回ベルリン・ビエンナーレ「プレゼント・イン・ドラッグ」(2016 年)のキュレーショ…
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アートアクセスあだち 音まち千住の縁
アサダワタル 千住タウンレーベル「デモ(試作品)発表会 Vol.2」

千住タウンレーベルは、2016年秋にスタート。公募で集まったタウンレコーダー(音の記者)とともにまちにくりだしボッタを焼く音、市場に響くだみ声など千住…
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