Report|今、オルガンの演奏会を「つくる」ということ ー奏楽堂企画「オルガンと話してみたらー新しい風を求めてー」を通してー

Report|今、オルガンの演奏会を「つくる」ということ ー奏楽堂企画「オルガンと話してみたらー新しい風を求めてー」を通してー

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今、オルガンの演奏会を「つくる」ということ
ー奏楽堂企画「オルガンと話してみたらー新しい風を求めてー」を通してー
2018/9/26


2018年3月30日、東京藝術大学奏楽堂にて第12回奏楽堂企画学内公募最優秀企画『オルガンと話してみたら–新しい風を求めて-』が行われた。「奏楽堂企画学内公募」は、演奏藝術センターの主催で年に1度学内で行われる演奏会の企画コンペティションである。最優秀に選ばれた企画は大学から助成を受け、大ホール「奏楽堂」(定員:1000名)にて演奏会を行う権利を獲得する。2017年度は本研究科アートマネジメント分野修士2年陳穎琳・幅谷真理・山下直弥と音楽研究科オルガン専攻修士2年阿部翠・内田光音・本田ひまわりの共同企画「オルガンと話してみたらー新しい風を求めてー」が選ばれた。本レポートではわたしたちの企画を振り返りながら、演奏会の内容ではなく、アートマネジメントの視点から演奏会までのプロセスについて重きをおきたい。

Report|北京師範大学サマースクール「メディア/アニメ/デジタル産業」コースを終えて

Report|北京師範大学サマースクール「メディア/アニメ/デジタル産業」コースを終えて

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北京師範大学サマースクール
「メディア/アニメ/デジタル産業」コースを終えて
2018/8/21


2018年7月17日(火)から29日(日)にかけて、北京師範大学芸術・メディア学部(Digital Media Department School of Art and Communication, Beijing Normal University)より学部生27名と何威(Wei He)副教授、朱小枫(Xiaofeng Zhu)先生、陈亦水(Yishui Chen)先生、そして香港中文大學(Chinese University of Hong Kong)からアンソニー・ファン教授を迎え、「メディア/アニメ/デジタル産業」コースと題したサマースクールを東京藝術大学の千住キャンパスを中心に開講しました。

Report|”Practice For The Possibility Of PLAY”  遊びの可能性のためのプラクティス

Report|”Practice for the Possibility of PLAY” 遊びの可能性のためのプラクティス

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“Practice for the Possibility of PLAY”
遊びの可能性のためのプラクティス
2018/5/18


2018年3月21日から4月8日まで、東京藝術大学大学美術館陳列館にて「Pn -Powers of PLAY-」が開催された。本展覧会は、東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科の授業科目の一環として、本学教授長谷川祐子監修のもと、学生を主体に開催されたものである。本企画は1年間の授業の成果をアウトプットすること、また実践を通してよりプラクティカルにその学びをアップデートしていくことを目的としている。2回目の開催となった本企画において、今回の展覧会では「PLAY(遊び)」をテーマに、展覧会のコンセプト、作家選定など、展覧会のあらゆるプロセスにおいて学生たちが中心となり、実際にアーティストと対話する中で展覧会を構築した。また、今回は建築専攻に在籍する学生もメンバーに加わり、計7名での共同キュレーションとして、より広く多様な視座をもって展覧会を企画した。

Report|シンポジウム「劇場と地域の未来」

Report|シンポジウム「劇場と地域の未来」

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シンポジウム「劇場と地域の未来」

2018/5/18


2018年3月28日、東京藝術大学美術校地第1講義室にて、ゲストに高萩宏氏(東京芸術劇場副館長)、松浦茂之氏(三重県文化振興事業団 文化会館事業課長)、中島諒人氏(演出家・鳥の劇場芸術監督)を迎え、シンポジウム「劇場と地域の未来」が開催された。

Report|「三角測量」というプロセスの先に - 東京藝術大学+ホーチミン市美術大学共同プロジェクトを終えて

Report|「三角測量」というプロセスの先に
- 東京藝術大学+ホーチミン市美術大学共同プロジェクトを終えて

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「三角測量」というプロセスの先に
- 東京藝術大学+ホーチミン市美術大学共同プロジェクトを終えて
2018/5/18


2017年秋から2018年春にかけて、ベトナムのホーチミン市美術大学との交流プロジェクトを行うことになった。とはいえ、プログラムに明確な目標があったわけではなかった。当初から決まっていたのは、10月にホーチミン市美術大学から教員と2人の学生が東京へやって来ること、彼女たちと共に長崎県の五島を訪れること、11月には東京藝術大学の学生と教員がホーチミンを訪問することだけだった。

Special Lecture Report|グローバル時代の芸術文化概論 マイケル・スペンサー「Sound Thinking」 Part1

Special Lecture Report|グローバル時代の芸術文化概論 マイケル・スペンサー「Sound Thinking」 part1

Special Lecture Report
特別講義:グローバル時代の芸術文化概論

マイケル・スペンサー
「Sound Thinking: 音楽から世界を見てみたら」 part1
2017/10/02


2017年10月、 国際芸術創造研究科の1年生必修科目「グローバル時代の芸術文化概論」にて、ヴァイオリニスト(元ロンドン交響楽団)であり、エデュケーター、ファシリテーターのマイケル・スペンサー氏をお招きして、特別ワークショップ型授業「Sound Thinking」が開催されました。

Special Lecture Report|グローバル時代の芸術文化概論 マイケル・スペンサー「Sound Thinking」 Part2

Special Lecture Report|グローバル時代の芸術文化概論 マイケル・スペンサー「Sound Thinking」 part2

Special Lecture Report
特別講義:グローバル時代の芸術文化概論

マイケル・スペンサー
「Sound Thinking: 音楽から世界を見てみたら」 part2
2017/10/02


2017年10月、 国際芸術創造研究科の1年生必修科目「グローバル時代の芸術文化概論」にて、ヴァイオリニスト(元ロンドン交響楽団)であり、エデュケーター、ファシリテーターのマイケル・スペンサー氏をお招きして、特別ワークショップ型授業「Sound Thinking」が開催されました。

Special Lecture Report |  沢山遼  「人新世におけるアート」は可能か?:ニコラ・ブリオー、あるいはグレアム・ハーマンの「無関係性の美学」

Special Lecture Report | 沢山遼 「人新世におけるアート」は可能か?:ニコラ・ブリオー、あるいはグレアム・ハーマンの「無関係性の美学」

Special Lecture Report

沢山遼
「人新世におけるアート」は可能か?:
ニコラ・ブリオー、あるいはグレアム・ハーマンの「無関係性の美学」

──特別講演会「グローバル時代の芸術文化概論:21世紀の関係性のランドスケープ:人間的そして非人間的領域の狭間におけるアート」を聴いて
2018/2/18



2018年1月8日、東京・上野の東京藝術大学にて、フランス人キュレーター/批評家のニコラ・ブリオー氏(以下敬称略)の講義が行われた。本稿はその講義のレポートである…

Special Program Report | 特別海外研修旅行 「Taipei – Tokyo Art Research Workshop: 東京/台北・アートリサーチ・ワークショップ」報告  川出絵里

Special Program Report | 特別海外研修旅行 「Taipei – Tokyo Art Research Workshop: 東京/台北・アートリサーチ・ワークショップ」報告 川出絵里

Special Program Report
TUA ASAP / Arts Studies Abroad Program
特別海外研修旅行

川出絵里
「Taipei – Tokyo Art Research Workshop: 東京/台北・アートリサーチ・ワークショップ」報告

東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科アートプロデュース専攻、国立台北藝術大学大学院特別交流プログラム
2018/02/05



2017年9月7日〜10日開催
会場=国立台北藝術大学および台北市内各所(台湾)…

Special Lecture Report | 川出絵里 ニコラ・ブリオー講義アーカイヴ

Special Lecture Report | 川出絵里 ニコラ・ブリオー講義アーカイヴ

Special Lecture Report

川出絵里
ニコラ・ブリオー講義アーカイヴ

──本専攻における一連の授業について、そして特別講演会「グローバル時代の芸術文化概論:21世紀の関係性のランドスケープ:人間的そして非人間的な領域の狭間におけるアート」記録動画のリリースにあたって
2018/01/23



東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科アートプロデュース専攻主催特別講演会
2018年1月5日〜10日開催
会場=東京藝術大学 上野キャンパス 各所

Special Lecture Report | 田中功起  意図の向こうへと導かれる: フー・ファン(胡昉)の思考に触れながら

Special Lecture Report | 田中功起 意図の向こうへと導かれる: フー・ファン(胡昉)の思考に触れながら

Special Lecture Report

田中功起
意図の向こうへと導かれる:
フー・ファン(胡昉)の思考に触れながら

──特別講演会「グローバル時代の芸術文化概論:意図なき空間にむけて:今日のアートのための空間における可能性」を聴いて
2017/12/24



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ぼくたちにとって、つまりそれはアーティストたちにとってということだけれども、「個」とはどういう意味をもち、またそれはどう解体されるのだろうか。そして作品やプロジェクトにおける「作者」の位置をどのように再考することができるだろうか。…

特別講義|グローバル時代の芸術文化概論 マシュー・フラー「可塑性を讃えて」

特別講義|グローバル時代の芸術文化概論 マシュー・フラー「可塑性を讃えて」

Special Lecture Report
特別講義:グローバル時代の芸術文化概論

マシュー・フラー
「可塑性を讃えて」
2017/10/02


2017年7月、ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジのカルチュラル・スタディーズ・センター(Centre for Cultural Studies)のディレクターで教授のマシュー・フラー氏が来日し特別講義を行いました。フラー氏は、「ソフトウェア」を単なるテクノロジーではなく文化として解釈することによって、社会、政治経済、文化のあらゆるシステムが構築され、変容し続ける世界を明らかにする「ソフトウェア・スタディーズ」の先駆的な理論家として知られています。